国保連合会は、居宅介護(予防)支援事業所、居宅介護(予防)サービス事業所、介護保険施設及び保険者から、給付管理票、介護給付費請求書及び介護給付費明細書の受付を行います。また、主治医意見書料の請求も受付ています。
毎月1日~10日となります。
午前9時 ~ 午後5時30分
請求ソフトで請求データを作成し、インターネット回線を使用し、電子請求受付システムを経由し、国保連合会に伝送する方法です。
○インターネット請求に必要な環境
・インターネット回線
・インターネットに対応した請求ソフトの購入
・電子請求登録結果に関するお知らせ(ID・PW)
※「介護給付費等の請求及び受領に関する届」若しくは「電子情報処理組織又は磁気テープ等による請求に関する届」を提出後、本会から郵送します。
・電子証明書の発行申請・ダウンロード
(※発行手数料13,200円(介護保険のみの場合)・有効期限3年)
○インターネット請求で代理請求(ソフト会社等へ請求を委任若しくは法人一括請求)をお考えの方はこちらへ
伝送請求が出来ない場合に、請求データを磁気媒体に保存し、国保連合会に提出します。
受付窓口で簡易なチェックを行います。
件数等が記載された受領書が発行されますので、請求の漏れがないか確認してください。
旧来の帳票(紙)による請求です。
(1)請求様式について
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